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はじめに

今まで何度かイタリアに足を運び、少しの間ですが暮らしてみて感じたことは、イタリアの人たちが食べることをとても大切しているということ。特に地方の食べ物に対する愛着には感心させられます。日本にはまだまだ知られていないイタリアの素晴らしい地方料理があり、それらをうまく自分の食卓に取り入れると、本当に豊かな気持ちになります。そんな料理の数々を少しでもお伝え出来ればと思います。

アンティパスティ(前菜) Antipasti
イタリア料理の基本的なコースは、アンティパスティ(前菜)→プリミピアッティ(第一の皿:パスタ・リゾット・スープ)→セコンディピアッティ(第二の皿:魚料理・肉料理)→ドルチ(デザート)の順番で進みます。アンティパスティは、最初に出てくる料理で、これからの食事を期待させ、食欲を起こさせるものでなければなりません。私は、アンティパスティには季節の野菜を多用し、何種類か用意するようにしています。アンティパスティをいくつかと、プリミピアッティ(パスタ)で食事を終えることも多くあります。お腹のふくれ具合もちょうどよく、色々食べられるのでお勧めです。






セコンディピアッティ(第二の皿) Secondi piatti
野菜のおいしさや、パスタで感動しても、時にはセコンディピアッティにまで辿り着き、がっつりお肉を食べたり、旬のお魚をグリルで熱々を頂きたい。フィレンツェやルッカで食べたビステッカ・アッラ・フィオレンティーナにはその量に驚きながらも、かみしめる程にあふれだす旨みで肉本来の美味しさを感じました。シンプルにグリルやローストしたお肉を塩とレモンだけで頂くのもお勧めですが、時にはバルサミコ酢や果物、またはジャムなどで作ったソースと合わせて楽しんではいかがでしょうか。


プリミピアッティ(第一の皿) Primi piatti
イタリア料理にはかかせないパスタ類を含むプリミピアッティ。パスタの種類だけでも大変なものですが、それに季節の素材を加えるとバリエーションは無限です。組み合わせにはある一定のルールはありますが、あまり気にせず、どんどん試してみるとよいでしょう。








ドルチ(デザート) Dolci
ドルチは食事の終演を飾るもので、毎日の食卓に出さなくても、おもてなし料理の際にはぜひ加えていただきたいもの。日本では、本当に色んな種類のケーキやデザート類が売っており、本格的なイタリアの味もあります。とてもきれいで美味しいものですが、自分で作ったドルチも素朴で負けないぐらい美味しいものです。ぜひ挑戦してみて下さい。